採用動画って本当に効果ある?
- 1月24日
- 読了時間: 4分
更新日:1月26日

▼目次
成果が出る会社・出ない会社の決定的な違い
「採用動画って流行ってるけど、本当に意味あるの?」「お金をかけたのに応募が増えなかったらどうしよう」
採用動画を検討している企業担当者の多くが、ここで悩みます。
結論から言うと、採用動画は“作り方”を間違えるとほぼ効果が出ません。逆に言えば、ポイントを押さえれば、求人媒体だけでは届かない層にしっかり刺さります。
この記事では
採用動画のリアルな効果
うまくいかない原因
成果を出している会社の共通点
を、制作現場の視点から解説します。
採用動画の効果とは?
まず、採用動画で期待できる効果は大きく3つです。
① 応募前のミスマッチを減らせる
採用において最も避けたいことの一つが「入社後のミスマッチ」です。
採用前に求職者の入社後とのギャップをいかに埋めることができるかが早期退職を避ける上で重要となります。
採用動画では、文章・写真とは違い
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こうした「入社後にギャップを感じやすい部分」を、事前に伝えられます。
結果として“応募数は同じでも、辞退・早期離職が減る”というケースが多いです。
② 求人媒体では届かない層に届く
最近は
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で企業を調べてから応募する人が増えています。
検索時に採用動画があることで求職者は事前にリアルな現場の環境を知ることができます。
更に「今すぐ転職しないけど、良い会社があれば…」という潜在層には、動画がかなり有効です。
③ 会社説明の工数が減る
説明会・面談で「これ動画で説明できるな…」という内容、意外と多いです。
採用動画を事前に見てもらうことで
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という副次効果もあります。
また、最近では各求人媒体にて採用を行う際に選考時のタスクとして動画視聴を促すこともできるため、事前に伝えておきたい内容を伝えることができます。
採用動画で「失敗する」よくある理由
一方で、こんな声もよく聞きます。「採用動画を作ったけど、全然反応がない」
原因は、ほぼこの3つです。
① 会社紹介動画になっている
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これらを詰め込んだ動画は、“採用動画ではなく企業紹介動画”です。
求職者が知りたいのは「自分がここで働くイメージができるか」。
主役は会社ではなく、 人・現場・リアルな声です。
② 綺麗すぎる
照明も音も完璧、台本もガチガチ。
一見良さそうですが、リアルさがなくなると信用されません。
多少ラフでも
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こういう瞬間の方が、刺さることも多いです。
採用に関する知識のないカメラマンの場合、綺麗な映像を撮ることに重きを置いてしまいますが、採用動画において重要なのは“現場のリアルな雰囲気”です。
③ ターゲットが曖昧
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ここが曖昧なまま作ると、誰にも刺さらない動画になります。
新卒向けであれば、社風や研修時の様子など入社後のイメージができる映像にすべきですし、中途採用向けであれば専門用語を使用し作成しても良いでしょう。
成果が出ている会社の共通点
実際に効果が出ている採用動画には、共通点があります。
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これをやると 応募数が減ってしまうのではないかと心配になるかもしれませんが、
せっかく採用が決まっても早期退職してしまうと再度採用活動を行うこととなり、二度手間となります。
包み隠さずにリアルを伝えることで応募者の質が上がり、結果的に採用は楽になります。
採用動画は万能ではない
正直に言うと、採用動画を作れば必ず採用できるわけではありません。
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ここが極端に弱い場合、動画だけで覆すのは難しいです。
だからこそ動画は「盛るため」ではなく「正しく伝えるため」に使うのが一番効果的です。
まとめ
採用動画で成果を出すために大切なのは、
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この3つです。
採用動画は採用を楽にするためのツール。
正しく作れば、「採用に悩み続ける状態」から抜け出すきっかけになります。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
私は過去制作会社のカメラマンとして300社以上の企業様の採用に関するクリエイティブを作成してきました。
採用動画制作でお困りの方は一度、お問合せください。

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